台湾の添好運で港式飲茶をしましょうか

ピリ辛エビ餃子とミルクロール

みなさま你好。
私にとってこれは広東語の「レイホウ」として頭に入ってくるのですが、台湾(普通話)では「ニィハオ」なのです。
というわけで、今回はノスタルジック台湾編!
香港を騒がせた、ミシュラン一つ星のあの激安点心レストランが、台湾にも上陸!
台湾では香港風の点心店のことを、「港式飲茶」と呼びます。
台湾に来てしまったけど香港も恋しい、そんなブレまくりのあなたにおすすめのレストラン・添好運。
果たして香港で食べたあの感動のチャーシューパンを超えることができるのか?レポートしてきました。

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桃園空港使う人におすすめのレストラン

 

台北に行った事がある人なら思うことかもしれないけど、台湾って意外と台北駅周りにはあまり有名なレストランがないんですね。
殆どが中山や東門、忠考復興などにあります。
(首都の名前を取っているのに不思議なもの。東京駅みたいなもの?)

だけど桃園空港利用者としては、MRT桃園空港線でアクセスする場合は台北駅でこそ食事をしたいはず。
着いたばかりでキャリーケースがあるためあまり歩き周りたくないとか、
帰る直前の時間がない時にさっさと食事を済ませたいとか。
そういう方には非常に重宝するレストランなのではないかと感じました。
スーツケースもクロークで預かってくれるので、なるほどどういう人が多いんでしょう。

港式飲茶って台湾の点心とどうちがうの?

そもそも点心ってのはなんぞや。ってところからだと思うのですが、ざっくり言うと「間食として食べるもの」。
主菜とスープ以外の全てのものを指します。
つまり、日本ですこぶる評判の悪いあの月餅だって、愛らしいマンゴープリンやエッグタルトだって、台湾デザートの代表格であるタピオカだって、なんとラーメンや炒飯でさえも厳密に言えば点心なのですね。

これは一個人の感想だけど、台湾の点心は蒸し物が多く、日本人がイメージできる料理が殆どです。
そもそも香港に比べ点心専門店というものがあまりないような気がしたのだけど、上記の説明を前提とすると一番有名なあの鼎泰豊は点心専門店と言えますね。
その鼎泰豊のメニューといえば小籠包・焼売・海老餃子など蒸篭にはいったものと、ラーメンと炒飯。
日本人にとってとても分かりやすいメニューですね。春巻きとか見かけなかった気がします。
だけど香港の点心はそれよりもレパートリーがもっと豊富で揚げ物が多い、そしてなんじゃこりゃ?な物も多い。そんなイメージ。
中華ピロシキの咸水角、タロ芋コロッケ、大根餅、チャーシューパンを等の揚げ物をはじめ腸粉や叉焼包などとにかく飽きが来ないほどメニューが豊富です。
だからこそ、港式飲茶という言葉があるんでしょうね。

実際に食べてみた感想


ピリ辛海老餃子(左)

蒸し餃子に麻辣ソースをつけたもの。カシューナッツが良いアクセントになっていますが、ちょっと辛さが強いように感じます。食べる時はそうでもないけど後に引く辛さなので、辛いのが苦手な方やお子様には不向きだと思います。
こちらとしては海老の食感と共にピリッと来てほしいのに、のど元過ぎた後にガツンとくるなんてどこか惜しい奴です。

ミルクロール(右)

これは懐かしいやつ。さっくりジューシーな揚げトーストにくるまれた優しいミルクの味がイチオシです。
辛い餃子食べた後だからか余計に美味しく感じます。
この地味なお菓子は、香港を感じますね。


牛肉入り腸粉

残念ながら写真撮り忘れたので、香港で食べた時の写真です。
これも香港ならではを感じるなんじゃこりゃメニュー。
腸って書いてますが、腸じゃないですよ。
しかしなんだか米粉の皮が厚すぎるのか柔らかすぎるのか、水分含み過ぎて全体の風味を落としているように感じます。
それに、パクチーの風味が強すぎます。香港で食べててそんなの思ったことないのですが・・・
それと肉の食感がなく、肉を食べてる感じがしませんでした。


チャーシュー入りメロンパン

さて、ここに来た目的である、チャーシュー入りメロンパンですが・・・
パンの食感が全然違いました。香港のと比べて、パンがふかふかで存在感が強すぎるというか。
実際の調理法は分かりませんが、香港のはおそらく揚げてあると思うのだけど、これは揚げているようには感じませんでした。
香港で食べて感動したものとは決定的に違いましたね。決してまずいわけではないのですが。
あと中身も違います。台湾のものは独特な香辛料の風味を感じましたが、台湾人の舌に合わせてあるのでしょうか??

さて、私の食べたものは以上です。酷評してるように感じるでしょうか??
香港と同じ味を求めて行く場所ではありませんが、率直な感想といえば「コレはコレで」という感じでした。それに私は4種類しか食べてないので。
結構色々な種類があったので、オーダーシート埋めるのが楽しいと思います。
台湾文化の中にある香港を味わうとか、台湾で色々な種類の点心を食べたいとか、台北車まわりの手頃なレストランを探している人にはおすすめできます。

今回の記事がいかがでしたか?
日本人からすると、台湾と香港ってどこか似てるところに感じますよね。実際は全然違ったのですが・・・。
香港好きを語るためには、台湾にも行っておかないと!ってことで行った今回の旅。
近々、台湾と香港の違いを記事にまとめてみたいと思っています。

再見。

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